作成年度 | 2020 年度 |
---|---|
論文名 | 【特別対談】 「30 年先」を見据えた川談義──残り90 河川をどう巡るか?坂本貴啓×知花武佳 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 水の文化誌 |
巻・号・回 | 65 |
発表年月日 | 2020/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
自然共生研究センター | 坂本貴啓 |
抄録 |
---|
今号は新型コロナウイルスの感染拡大防止により現地取材をとりやめました。代わりに本連載で巡った19河川を振り返り、さらに残りの90河川をどのような視点で巡ればよいのかを考えるために、東京大学准教授の知花武佳さんをお招きしました。ともに全国の一級河川109水系をすべて巡っている知花さんと川系男子・坂本貴啓さんがイメージする河川・流域の将来像はどのようなものなのでしょうか?30年後の日本の河川・流域の姿、そして人々の自然に対する意識やライフスタイルについて考えてみました。 |