作成年度 | 2020 年度 |
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論文名 | 発災直後に活用する地すべり災害対応のCIMモデルの検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 令和2年度全国大会第75回年次学術講演会 |
誌名 | 令和2年度全国大会第75回年次学術講演会 |
巻・号・回 | |
発表年月日 | 2020/09/09 ~ 2020/09/11 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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国立研究開発法人土木研究所 | 杉本宏之 |
国立研究開発法人土木研究所 | 竹下航 |
国立研究開発法人土木研究所 | 和田佳記 |
国立研究開発法人土木研究所 | 藤原一啓 |
抄録 |
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地すべり対策分野では令和元年5月に国土交通省からCIM導入ガイドライン地すべり編が公表され,通常事業でのCIMの活用が進められている.一方,災害対応では時間制約等のためCIM導入ガイドラインに沿って実施することは難しく CIMの活用は進んでいない.本稿では,災害対応時にCIMを活用する際に考慮すべき要件について整理し,それを踏まえて実際の地すべり地において作成方法について適用性の検討を行い,地すべり災害対応のCIMモデル作成手法を提案した. |