作成年度 | 2021 年度 |
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論文名 | 環境 DNA サンプルの取り扱い方法に関する検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 日本DNA多型学会 第30回学術集会 |
誌名 | 日本DNA多型学会第30回学術集会 |
巻・号・回 | |
発表年月日 | 2021/12/03 ~ 2021/12/04 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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河川生態チーム | 村岡敬子 |
河川生態チーム | 篠原隆佑 |
河川生態チーム | 菅野一輝 |
河川生態チーム | 中村圭吾 |
抄録 |
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分析対象とする生物の組織片だけでなく、微生物や細菌など、サンプルの分解につながる生物が混入している環境DNA分析用のサンプルは、保冷や保存薬の添加により劣化の防止が行われている。本研究では、河川管理の現場における環境DNA調査を想定し、最適な保存方法について検討を行った。 |