作成年度 | 2018 年度 |
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論文名 | 超過作用に対する橋の損傷シナリオをデザインする新たな考え方 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 土木技術資料 |
巻・号・回 | Vol.60, No.4 |
発表年月日 | 2018/04/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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橋梁構造研究G | 大住道生 |
寒地土木研究所寒地基礎技術研究G | 西弘明 |
橋梁構造研究G | 中尾尚史 |
抄録 |
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本報文は、耐荷性能の照査において設定する作用を超える作用を受けたときの橋にとって致命的な被害を特定するとともに、致命的な被害 への至りにくさや致命的な被害に至ったとしても機能回復のための応急復旧のしやすさを実現するための考え方として、橋の損傷シナリオを デザインする方法について検討した結果について報告する。 |