| 作成年度 | 2018 年度 |
|---|---|
| 論文名 | 熊本地震による鋼I桁橋の損傷に基づく鋼桁支点部の構造特性の評価 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 土木技術資料 |
| 巻・号・回 | Vol.61, No.2 |
| 発表年月日 | 2019/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 橋梁構造研究G | 澤田守 |
| 橋梁構造研究G（現 国土技術政策総合研究所） | 岡田太賀雄 |
| 橋梁構造研究G（現 国土技術政策総合研究所） | 玉越隆史 |
| 国土技術政策総合研究所 | 星隈順一 |
| 抄録 |
|---|
| 熊本地震において損傷が生じた鋼I桁橋の主桁支点部に着目し、塑性化挙動において鉛直耐荷力が急激に低下せず、橋の機能回復が容易に行える損傷形態に誘導するなどのダメージコントロールの実現性について基礎的な解析的検討を行った結果を報告する。 |
