| 作成年度 | 2018 年度 |
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| 論文名 | せん断力を受ける橋梁用積層ゴム支承の限界状態の設定方法の提案 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 土木技術資料 |
| 巻・号・回 | Vol.61, No.3 |
| 発表年月日 | 2019/03/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 橋梁構造研究G | 余野智哉 |
| 橋梁構造研究G | 高野 真 |
| 橋梁構造研究G | 澤田守 |
| 大住道生 |
| 抄録 |
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| 平成29年道路橋示方書において、耐荷性能が位置づけられ、限界状態設計法、部分係数法が導入された。そこで、せん断力を受ける橋梁用積層ゴム支承についての限界状態を把握し、設定方法を提案するために水平加振実験に基づく検討を行った。 |
