発表年月 | タイトル | 著者 | 発表先 | 巻・号・回 |
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2022年03月31日 | 河床変動や粗度変化を考慮した任意地点の水位予測技術の開発 | 山本晶、萬矢敦啓(水文チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 急流河川の大規模河岸侵食対策技術に関する研究 | 大串弘哉、川村里実、 大石哲也、岩崎理樹(寒地河川チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 堤防及び河岸の効率的な監視技術の開発 | 大串弘哉、矢部浩規、前田俊一、横山洋、大石哲也、島田友典、岡部博一(寒地河川チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | ドローンを用いた広域的な流速・水位計測技術の開発 | 山本晶,萬矢敦啓(水文チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 河川災害に対応する橋梁の防災・減災技術に関する研究(2) | 矢部浩規、前田俊一、大串弘哉、大石珠希、横山洋、井上卓也、岩崎理樹、島田友典、阿部孝章、平松裕基(寒地河川チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 河川災害に対応する橋梁の防災・減災技術に関する研究(1) | 山梨高裕、畠山乃、林宏親、 青木卓也、野村孝志(寒地地盤チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 渇水の予測・評価技術の開発と適応方策に関する研究 | 大沼克弘、望月貴文、 Abdul Wahid Mohamed Rasmy、筒井浩行(水災害研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 国際規格等を考慮した災害対応力の高い防災計画による地域強靭化に関する研究 | 藤兼雅和、大原美保(水災害研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 水関連災害が広域経済に与える影響のメカニズムの分析に関する研究 | 藤兼雅和、大原美保、南雲直子(水災害研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 河川氾濫の3Dハザードマップ作成技術に関する研究 | 大串弘哉、矢部浩規、前田俊一、 大石哲也、 川村里実、平松裕基、井上卓也、山田嵩、岩崎理樹(寒地河川チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 人工衛星画像を融雪期におけるダムの流水管理に活用する技術に関する研究 | 新目竜一、村山雅昭、巖倉啓子、 谷瀬敦、野上毅、村上泰啓、 西原照雅、山田嵩(水環境保全チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 建設機械施工における研究・評価プラットフォームに関する研究 | 森川博邦、山口崇、橋本毅、山内元貴、遠藤大輔、鈴木裕敬(先端技術チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 道路斜面の崩壊リスク要因の抽出手法に関する研究 | 浅井健一、梶山敦司、 矢島良紀(地質チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 複数の渓流からなる広域山地流域における流木対策に関する研究 | 石井靖雄、石田孝司、藤村直樹、 平田 遼、山田 拓、小柳賢太(火山・土石流チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 損傷実態を踏まえた砂防堰堤の補強に関する研究 | 石井靖雄、石田孝司、平田遼、 山田拓、武澤永純(火山・土石流チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 高精度空間情報を用いた雪崩の三次元計測に関する研究 | 判田乾一、奥山悠木(雪崩・地すべり研究センター) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 複雑な構造を有する弱層の強度評価手法に関する研究 | 阿南修司、品川俊介、矢島良紀、松尾達也(地質チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 動的変動が事前に観測されない地すべりの規模予測に関する研究 | 杉本宏之、神山嬢子(地すべりチーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 土質系落石防護施設の設計法に関する基礎的研究 | 西弘明、葛西聡、安中新太郎、 今野久志、荒木恒也、山澤文雄、 寺澤貴裕、内田侑甫、石原寛也(寒地構造チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 大規模地震動に対する河川堤防の液状化対策としてのドレーン工法の評価・設計法 | 佐々木哲也、石原雅規、 梶取真一、佐々木亨、青柳悠大(土質・振動チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 道路橋の耐震補修補強における性能評価手法に関する研究(2) | 葛西聡、安中新太郎、秋本光雄、 松田伸吾、佐藤京、寺澤貴裕(寒地構造チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 道路橋の耐震補修補強における性能評価手法に関する研究(1) | 大住道生,澤田守,廣江亜紀子,中尾尚史(橋梁構造研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | XバンドMPレーダを用いた吹雪検知技術の高度化に関する研究 | 西村敦史、松下拓樹、大久保幸治、菅原邦泰、大宮哲(雪氷チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 降水量・気温・風速から積雪深を推定する手法に関する研究 | 西村敦史、原田裕介、菅原邦泰、大宮哲(雪氷チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | コンクリート舗装の長寿命化に向けた点検・診断・措置技術に関する研究 | 藪雅行、前川亮太、綾部孝之(舗装チーム)/丸山記美雄、星卓見、佐藤圭洋、井谷雅司、上野千草(寒地道路保全チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 複合化技術により補修・補強された塩害劣化部材の安全性評価(1) | 澤田守、小野健太(橋梁構造研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 複合化技術により補修・補強された塩害劣化部材の安全性評価に関する研究(2) | 石田雅博、吉田英二、竹内彩(橋梁構造研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | AIを活用した橋梁維持管理の効率化に関する研究(1) | 石田雅博、澤田守、藤木裕二、小野健太(橋梁構造研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | AIを活用した橋梁維持管理の効率化に関する研究(2) | 古賀裕久、櫻庭浩樹、小沢拓弥(材料資源研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 道路橋の長寿命化のための調査・対策技術に関する研究(1) | 石田雅博、吉田英二、佐藤純弥(橋梁構造研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 道路橋の長寿命化のための調査・対策技術に関する研究(2) | 上仙靖、澤田守、高橋実 坂本佳也、篠田隆作(橋梁構造研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 計画的な維持管理のための疲労亀裂の評価法に関する研究 | 上仙靖、澤田守、高橋実 村井圭太、大西孝典、篠田隆作、大西達也(橋梁構造研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 再劣化防止に向けた補修補強対策の適用性評価技術に関する研究 | 新田弘之、冨山禎仁、古賀裕久、 片平博、加藤祐哉(材料資源研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | ASRにより損傷した地中部材に対する補強方法に関する研究 | 桐山孝晴、廣江亜紀子、 堀内智司(橋梁構造研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | コラム形水中ポンプにおけるAI技術を活用した劣化部位推定に関する研究 | 片野浩司、牧野正敏、 中島淳一、永長哲也、 平地一典、小林勇一(寒地機械技術チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 路盤施工における品質管理方法の高度化に関する研究 | 森川博邦、橋本毅、山田充(先端技術チーム)/林宏親、佐藤厚子、樋口侯太朗(寒地地盤チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 地質・地盤リスクマネジメントの基本体系の構築に関する研究 | 阿南修司、品川俊介、梶山敦司(地質チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 浅層・深層併用型地盤改良技術の開発に関する研究(1) | 間渕利明、近藤益央(施工技術チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 浅層・深層併用型地盤改良技術の開発に関する研究(3) | 畠山乃、林宏親、橋本聖(寒地地盤チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 浅層・深層併用型地盤改良技術の開発に関する研究(2) | 森川博邦、山口崇、新田恭士、 服部達也、山田充(先端技術チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | グラウンドアンカーの残存緊張力評価に関する研究 | 間渕利明、近藤益央、小出央人(施工技術チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 合理的な補修補強を行うための鋼上部構造の挙動把握に関する研究 | 澤田守、小野健太(橋梁構造研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 既設杭との近接施工が新設杭に与える影響とその対策に関する研究 | 桐山孝晴、藤田智弘、飯島翔一(橋梁構造研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 河川堤防の浸透対策としてのドレーン工の耐久性に関する研究 | 佐々木哲也、石原雅規、 梶取真一(土質・振動チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 切土の変状リスク評価に関する研究 | 佐々木哲也、加藤俊二、 東拓生(土質・振動チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 土砂バイパストンネルにおける摩耗損傷対策技術に関する研究 | 石神孝之、猪股広典、宮川仁、中西哲、新保友啓(水理チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | トンネル換気施設および非常用施設の設計・運用手法の高度化に関する研究 | 日下 敦、森本 智(トンネルチーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 下水処理施設におけるコンクリート構造物及び防食技術の評価手法に関する研究 | 西崎到、重村浩之、古賀裕久、新田弘之、冨山禎仁、岡安祐司、宮本豊尚、加藤祐哉、高橋啓太、島袋智尋(材料資源研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 既設コンクリート部材への表面含浸工法の適用性・適用限界に関する研究 | 安中新太郎、島多昭典、 菊田悦二、遠藤裕丈(耐寒材料チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 機能性SMAの積雪寒冷環境下における耐久性向上技術に関する研究 | 丸山記美雄、伊藤憲章、 佐藤圭洋、田中俊輔(寒地道路保全チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | コンクリートの劣化状態に応じた予防保全技術に関する研究 | 安中新太郎、島多昭典、 菊田悦二、内藤勲、内田侑甫(耐寒材料チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | インフラ建設における大気環境の保全措置にかかる定量評価の研究 | 新田恭士、森川博邦、山口崇、吉永弘志、須山友貴、山内元貴、山口武志(先端技術チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | アスファルト廃材の土木材料への利用に関する研究 | 畠山乃、林宏親、佐藤厚子、 大日向昭彦(寒地地盤チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 土砂供給量の変化に対応した部分拡幅工法の計画手法に関する研究 | 中村圭吾、林田寿文、河野誉仁(自然共生研究センター) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 河川水温変化の機構解明及び河川生態系に与える影響評価モデルに関する研究 | 中村圭吾(河川生態チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 水辺空間利用の目標設定手法に関する研究 | 中村圭吾,鶴田舞,坂本貴啓,大寄真弓,尾﨑光政(河川生態チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 回遊性魚類の生態を踏まえた河川汽水域の環境改善手法に関する研究 | 中村圭吾、村岡敬子(河川生態チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 生物多様性保全と減災の両立を目指した河川氾濫原ネットワーク(EcoNet-DRR)管理手法の高度化 | 中村圭吾、林田寿文、宮川幸雄、森照貴、大槻順朗、末吉正尚、 東川航(自然共生研究センター) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | バイオ技術を活用した河畔林伐採後の再萌芽抑制新技術の開発 | 村山雅昭、巖倉啓子、野上毅、 村上泰啓、布川雅典(水環境保全チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 堤防植生不良箇所の要因分析と対策案の立案に関する研究 | 巖倉啓子、野上毅、村上泰啓(水環境保全チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 流砂系の領域間連携をふまえた土砂の連結性評価手法に関する研究 | 村山雅昭、巖倉啓子、谷瀬敦、 水垣滋、村上泰啓、秋田寛己(水環境保全チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 河口・沿岸域における土砂動態のモニタリング技術と予測システムの開発 | 平野誠治、久保純一、大塚淳一(寒冷沿岸域チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 土砂動態予測モデルによる河床変動過程把握技術の開発 | 大串弘哉、矢部浩規、前田俊一、 川村里実、 平松裕基、 山田嵩、岩崎理樹(寒地河川チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 地震により発生した崩壊土砂の斜面上および河道内での移動実態の解明に関する研究 | 藤浪武史、村山雅昭、前田俊一、 巖倉啓子、村上泰啓、水垣滋、 伊波友生、平田智道(水環境保全チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 遺伝子情報を活用した病原微生物の早期検出に関する研究 | 山下洋正、諏訪守(水質チーム)/重村浩之、李善太(材料資源研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 下水処理水に残存するアンモニア性窒素の低減技術と水生生物の影響評価に関する研究 | 山下洋正、北村友一、對馬育夫、村田里美、服部啓太、厚朴大祐(水質チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 下水に含まれるナノ物質等の挙動および影響把握に関する研究 | 山下洋正、小川文章、北村友一、對馬育夫、村田里美、鈴木裕識(水質チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 生物生息環境と汽水環境の保全に関する研究 | 新目竜一、村山雅昭、巖倉啓子、 谷瀬敦、野上毅、杉原幸樹(水環境保全チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 資源回収型下水処理技術に関する研究 | 重村浩之、宮本豊尚、桜井健介、 谷藤渓詩、岡安祐司(材料資源研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 画像認識技術を活用した雪氷路面の広域計測・予測手法に関する研究 | 佐藤昌哉、畠山乃、 徳永ロベルト、大廣智則、 齊田光、奥村航太(寒地交通チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 非塩化物系凍結防止剤の活用促進と開発に関する研究 | 佐藤昌哉、畠山乃、大廣智則、 徳永ロベルト、佐藤賢治、 齊田光、髙田哲哉、村上健志(寒地交通チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | スマートフォン収集ビッグデータによる冬期歩行空間転倒危険度の評価手法に関する研究 | 佐藤昌哉、畠山乃、 徳永ロベルト、大廣智則、 齊田光、奥村航太(寒地交通チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 郊外部における無電柱化施工の効率化に関する研究 | 片野浩司、牧野正敏、 中島淳一、永長哲也、 小林勇一、大竹まどか(寒地機械技術チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 郊外部および積雪寒冷地における効率的で多様な無電柱化技術の提案に関する研究 | 大部裕次、岩田圭祐、 松田泰明、緒方聡(地域景観チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 積雪寒冷地における景観向上に資する道路緑化に関する研究 | 松田泰明、榎本碧、増澤諭香、岩田圭佑(地域景観チーム)/畠山乃、林宏親、 佐藤厚子、久慈直之(寒地地盤チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 酸性硫酸塩土壌の簡易判定法の確立に関する研究 | 中谷壮範、松田俊之、横濱充宏、 酒井美樹、横川仁伸、山本弘樹、 田中稔(資源保全チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 難風化酸性硫酸塩土壌の中和緑化技術に関する研究 | 横濱充宏、松田俊之、中谷壮範 酒井美樹、山本弘樹、田中稔(資源保全チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 大区画泥炭圃場の不同沈下要因の解明に関する研究 | 長竹新、松田俊之、 中山博敬、清水真理子 奥田涼太(資源保全チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 農業用管水路に発生する地震時動水圧に関する研究 | 大久保天、南雲人、寺田健司 立石信次、今泉祐治、山口健(水利基盤チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 濁水取水が水田灌漑に及ぼす影響に関する研究 | 田中健二、鵜木啓二、川口清美、大久保天(水利基盤チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 寒冷沿岸施設における自然環境調和機能の評価に関する研究 | 的野博行、河合浩、須藤賢哉、伊東公人、梶原瑠美子、稲葉信晴(水産土木チーム) | 成果報告書 | 令和3年度 |
2022年03月31日 | 断層変位の影響を受けにくい橋梁構造に関する研究 | 大住道生、横山朋弘、二宮智大、 横澤直人、中尾尚史(橋梁構造研究グループ) | 成果報告書 | 令和3年度 |