| 作成年度 | 2009 年度 |
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| 論文名 | 平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震による土砂災害に関する報告 |
| 論文名(和訳) | Report on sediment-related disasters by the 2008 Iwate-Miyagi nairiku earthquake |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 土木研究所報告 |
| 巻・号・回 | 第215号 |
| 発表年月日 | 2010/03/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 土砂管理研究グループ | 原 義文、田村 圭司、山越 隆雄、内田 太郎、武澤 永純、松本 直樹、松岡 暁、吉野 弘祐、藤澤 和範、千田 容嗣、小原 嬢子、九田 敬行、奥田 慎吾、窪塚 大輔、千葉 伸一、石井 靖雄、丸山 清輝、哈斯巴特尓、寺田 秀樹 |
| 抄録 |
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| 2008年6月14日8時43分頃,岩手県内陸南部を震源とするマグニチュード(M)7.2の「平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震」が発生した.本地震による最大震度は,岩手県奥州市及び宮城県栗原市で観測された震度6強である.この地震の震源が栗駒山の火山噴出物が厚く堆積している山体直下であったことから,多くの山腹崩壊・地すべりが発生した.そこで,土木研究所土砂管理研究グループでは,平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震で発生した土砂災害のうち,特徴的な地すべり,土石流,河道閉塞に関する実態調査を行った.その結果,本地震による土砂災害の特徴として①極めて規模の大きい地すべりの発生②深層崩壊起因の土石流の発生③大規模な天然ダムの発生,があげられた.これらは,1984年長野県西部地震や2004年新潟県中越地震といった,今回同様,中山間地域を襲った地震にみられた特徴であった. |