作成年度 | 2011 年度 |
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論文名 | コンクリート舗装の構造設計の高度化に関する研究共同研究報告書 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 共同研究報告書 |
巻・号・回 | 第432号 |
発表年月日 | 2012/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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舗装チーム | 久保和幸、寺田剛、井谷雅司、井上直、綾部孝之、堀内智司、矢口博、清水泰成、畠山慶吾 |
抄録 |
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コンクリート舗装は実道でのデータ蓄積がアスファルト舗装に比べて不十分であるため、その供用性予測手法の確立や耐久性の検証などが遅れている。そこで、コンクリート舗装の供用性能や耐久性を明らかにし、現在設計で使用されている設計方法について検証及び見直しをすることを目的として、平成19~22 年度の4 年間にわたって共同研究を行った。本報告書は、検証した成果を報告するとともに、計測したデータをとりまとめたものである。 |