| 作成年度 | 2009 年度 |
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| 論文名 | 土砂地盤を対象とした高耐力アンカーの開発に関する研究（その２）-CPGアンカー工法- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 共同研究報告書 |
| 巻・号・回 | 第402号 |
| 発表年月日 | 2009/12/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 施工技術チーム | 小橋秀俊 他3名 |
| 抄録 |
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| 用地制限のある堀割構造等の土留め支保工の工期短縮・コスト縮減を目的に、高耐力のアンカー技術である拡径型アンカー工法の開発を目的とし、独立行政法人土木研究所、三信建設工業㈱、大日本土木㈱、岡三リビック㈱により、平成18年度から3カ年にわたり「土砂地盤を対象とした高耐力アンカーの開発に関する研究（その２）に関する共同研究を実施してきた。 本報告書は、アンカー体部を拡大させた拡径型アンカー工法の開発に向けて実施してきた共同研究の成果をとりまとめたものである。 |
