作成年度 | 2009 年度 |
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論文名 | 土砂地盤を対象とした高耐力アンカーの開発に関する研究-基礎的実験編 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 共同研究報告書 |
巻・号・回 | 第401号 |
発表年月日 | 2009/12/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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施工技術チーム | 小橋秀俊 他5名 |
抄録 |
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用地制限のある堀割構造等の土留め支保工の工期短縮・コスト縮減を目的に、高耐力のアンカー技術である拡径型アンカー工法の開発を目的とし、独立行政法人土木研究所、日特建設株式会社、三信建設工業株式会社、大日本建設工業株式会社、岡三リビック株式会社、ケミカルグラウトにより、3グループの体制で平成18年度から3カ年にわたり「土砂地盤を対象とした高耐力アンカーの開発に関する研究(その1)に関する共同研究を実施してきた。 本報告書は、3グループの共同研究において共通の検討事項である、拡径型アンカーの引抜き特性について検討するために実施した遠心模型実験および実大実験等の基礎的実験のの成果をとりまとめたものである。 |